エイズはアメリカの細菌研究所で開発された!


エイズはアフリカの猿が保有していた病原菌と言われていたが、これではサルがかわいそう。
感染ルートを追及したら、その発生源はアメリカの細菌爆弾の研究所による、細菌の遺伝子組み替え
である事がほぼ確実視されてきた。

そうだとすると、日本の対応の不明点もうなずける。
日本でエイズに関わっていたのは、知る人ぞ知る日本人体実験の雄「731部隊の生き残り」グループ
だったのだから。

問題を世界的な風俗となっている同性愛者やサルに転嫁し、世紀末の魔女に祭り上げてしまった。
その真相とは?.........   12/25


細菌爆弾の研究から生まれた

アメイカのアリゾナにある砂漠の一角にその施設はあった。

ここでは原爆や水爆以上に危険な細菌を拡散させる爆弾の研究がなされている。

パウエル参謀長が自慢げに語った「アメリカ兵における損傷は無く、イラクには打撃を与えた」と。

しかし近年、湾岸戦争から帰還した兵士の間に身体の変調を訴える者が続出。

これら兵士はイラクの施設を爆撃した時に、細菌爆弾にやられていたのだ。


細菌を戦争に使う卑劣な手は、日本も行っていた。

敗戦時に地中へ隠した日本製の細菌爆弾は、現在も中国各地に放棄されたまま。

何故細菌爆弾が卑劣かと言えば、原爆も水爆も殺傷能力はすごく、一般市民を無差別に殺害するが、

その爆発時には光や音で危険を教えている。 しかし細菌爆弾は、一見何の被害も無く見えていて、

その実、時間をかけて敵を殺害するからである。


アメリカも新種の細菌開発には力を入れていた。

その方法は「細菌の遺伝子組み替え」である。そして生まれたのがADISだと言われている。



感染ルートを遡る

最初エイズが問題になった時、その感染ルートとして2つ取り上げられた。

その一つは麻薬患者による汚染であり、二つ目は男性同性愛者である。

この二つの接点を探ると、そこは刑務所に行き着く。では刑務所とエイズの接点は?


アメリカでは重罪から数えて死刑、無期懲役...と続くが、

無期懲役の場合は日本のように何十年と言うのではなく、累犯毎に刑期が決まり加算されていく。

そして死刑囚と無期懲役を対象として、イチかパチかの救済措置がとられる。

その方法は新薬や細菌等の生体実験に参加することである。


副作用も生命に与える影響も判らない新薬の実験に参加すると....

(1)ヘタをすればそのまま成仏。旨く行くと(2)保釈される条件が付き、死刑の執行日を待つか、

一生出られない終身刑に服するならば実験に参加しようとする受刑者が多い。


又アメリカの刑務所の長期収容者の間では、日本の比ではなく欲望のはけ口として仲間が対象になり、

服役前は異性愛者が、出所すると同性愛者になるケースは非常に多い。

そしてアメリカの犯罪者の殆どは、麻薬患者である.........。


ここまで読んだ諸兄は、もうエイズ菌の拡散ルートを解明されたことだろう。

(1)細菌爆弾研究所で、遺伝子組み替えの行われた新種の細菌が生まれた

(2)その効力を試す人体実験が、受刑者を対象に行われた

(3)細菌を移植されても発病しない(潜伏期間が10年とは気付かなかった)

(4)契約に則り参加した受刑者は釈放

(5)釈放された受刑者はシャバで、麻薬、セックスに溺れ、細菌を移して行った...........。


抗体の開発が何故遅れているか?

細菌の開発をする場合、必ず平行して抗体の開発が行われ、この完成を待って世に送出す。

しかし.......

エイズの場合は潜伏期間が災いした。

研究所では、この細菌は「効かない」と判断し抗体の研究は行われなかったのだ。


一部で公に囁き始められた、エイズの誕生の経緯である。



  

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