<廣 告>
 
【新刊】『三〇〇人委員會 バビロンの淫婦』發売中!!!

ジョン・コールマン博士著、太田龍監譯、成甲書房刊、三八〇頁、價格二,二〇〇圓(税別)。


本紙紹介の『ジェネティック・エンジニアリング』邦訳書
『遺傳子を操作する』
 ばら色の約束が惡夢に變はるとき
 

メイワン・ホー著/小澤元彦譯
三交社刊 四〇六頁 價格二,八〇〇圓(税別)

お問合せ:三交社 東京都千代田區神田神保町二ノ二〇(電話〇三−三二六二−五七五七)


超長期的人類完全支配計画アジェンダ全曝露!!

『大 い な る 祕 密』
 
デーヴィッド・アイク著/太田龍・監譯
三交社刊、五八八頁、價格 二,三〇〇圓(税別)
 
 「大いなる祕密・爬蟲類人」上巻目次

監譯者まへがき
警 告!
序 章 決斷すべき黎明のとき――靈的に覺醒し、「家畜人」「奴隸人間」からの脱卻を!
第一章 やつて來た火星人――異星人の遺傳子操作で人類は創造されたのか?!
第二章 驚愕の目撃例――「その爬蟲類人のことを口にするな!」
第三章 地球を蹂躙する異星人――バビロニアン・ブラザーフッドは歴史にどんな罠を仕掛けたのか?
第四章 神の子なる惡の太陽神たち――祕教の象徴體系を狡猾に操作、人類を精神地獄に
第五章 血の十字架を掲げた征服――「善男善女」の多次元宇宙意識への祕儀參入は斷じて許さない!
第六章 浸躙する「黒い貴族」――フェニキア、ヴェネチアそして「英國を完全に支配せよ!」
第七章 跳梁座卷する太陽の騎士團――象徴、儀式、エナジー・グリッド、黒魔術で眩惑する
第八章 一つの顏、さまざまな魔の假面――宗教と科學を韜晦、「レプティリアン・アジェンダ」は必ず實現させる!
第九章 呪はれた自由の大地――コロンブス以前から、ブラザーフッドは亞米利加を凌駕してきた
第一〇章 無から捏造したマネー――「慈悲深き聖都の騎士團」末裔の無慈悲な錬金妖術を剔抉する
第一一章 眩しのグローバル・バビロン――英米ブラザーフッド・エリートは兩大戰で世界全支配を完遂へ!
第一二章 逆光するブラック・サン――鉤十字の世界支配計画は、今やグローバルに堂々遂行されてゐる!

 「大いなる祕密・世界超黒幕」下巻目次

デーヴィッド・アイク著/太田龍・監譯
三交社刊 五七六頁 價格二,三〇〇圓(税別)

第一三章 爬蟲類人の冷酷な位階網――王立國際問題研究所、CFR、日米歐三極委、ビルダーバーグ・グループ、ローマクラブなど巨惡を暴く!
第一四章 高貴なる麻藥の賣人共――イギリス王室・東インド會社・香港上海銀行の惡魔的所業を知れ!
第一五章 聖なる涜神強姦殺人儀式――古代バビロン、イルミナティ、惡魔教など黒魔術式拷問は爬蟲類人の生命榮養補給源
第一六章 魔界に恍惚する亞米利加――小兒愛的倒錯病のジョージ・ブッシュ前大統領、幼兒への愛情爆撃・MKU・性的虐待・誘拐・食人……
第一七章 「死と破壞」地獄を招く象徴言語――自由の女神、萬物を見通す目、不死鳥、五芒星、髑髏と骸骨、オシリスの性噐……で新世界秩序にようこそ!
第一八章 「蜥蜴」女王陛下の邪惡な聯鎖――黒い貴族の血流は武噐・麻藥の密賣、不正投機、環境破壞、生物絶滅、テロ・大量虐殺に手を染める!
第一九章 「月の女神」の殘酷なる生贄――ダイアナ元妃をその美と愛ゆゑに、衆人監視下、周到かつ黒魔術的に殺した卑劣な手口を克明に告發!
第二〇章 「振動仕掛け」呪縛の構造――爬蟲類人の人類支配の欺瞞的常習方法は、恐怖と戰慄と憎惡に共振させると見拔け!
第二一章 呪縛牢獄からのしなやかな解放――速くて短い愛の波長は、孤獨・拒絶・嫌惡・暴力のレプティリアン世界を變容一新させる!

 
お問合せ:三交社 東京都千代田區神田神保町二ノ二〇(電話〇三−三二六二−五七五七)
 



『三〇〇人委員會 凶事の豫兆』
 
『人間は蟲のやうなもの、あまりに増え過ぎる』――アウレリオ・ペッチェイ(ローマクラブ創設者)

ジョン・コールマン博士著 太田 龍・監譯
成甲書房刊 價格  二,二〇〇圓(税別)

  【目次】
  日本語版への序文
一 決定版論考、ローマクラブの醜惡な素顏
二 全世界に死と恐怖をもたらす「グローバル二〇〇〇」
三 大量殺戮計画「グローバル二〇〇〇」は加速してゐる
四 默示録は目前に迫つてゐる
五 タヴィストック研究所、世界を操る最重要神經中樞
六 キャッシュレスがもたらす奴隸社會
七 IT革命の未來はエレクトロニクス強制收容所
八 陰謀家に利用されるキリスト教原理主義
  監譯者解説
 



『ワンワールド――人類家畜化計画』
 
愛國者よ、目を醒ませ!!
 
ジョン・コールマン博士・著/太田龍・監譯
税別一,九六〇圓、雷韻出版刊
 
【目次】
はじめに
眞實を求める皆さまに
第一章 「社會主義」といふ謀略――フェビアン主義の合衆國侵掠
第二章 奴隸制への道は「善意の」社會主義で敷き詰められてゐる
第三章 しのび寄る「新世界秩序奴隸制」と學校教育破壞工作
第四章 破壞的ラディカル・フェミニズムの臺頭とアマゾネスの群れ
第五章 社會主義者・フリーメーソンに侵蝕される合衆國
第六章 キリスト教の破壞こそわれらが歡び
第七章 「自由貿易」といふ謀略に對抗せよ
第八章 三〇〇人委員會vs愛國者の時代が來た!
終りに
參考文獻およびメモ
監譯者解説 太田 龍
 

 エイズは世界最高權力者によるホロコースト
全米が凍りつゐたノンフィクション!!
 
『曝露エイズウィルスは細菌兵噐だつた』
 
ゲイリー・グラム博士・著/林督元・譯
KKベストセラーズ刊 價格一,六〇〇圓(税別)
 
<目次>
譯者まへがき……私たちは恐怖の時代を生きてゐる
序章………………どうして悲劇は起こつたのか
第一章……………パンドラの箱が開けられた
第二章……………ブレジンスキーの世紀末豫言
第三章……………謎の核心、コードワード・カーディナル
第四章……………名門七家による永久支配計画
第五章……………狙ひ撃たれた黒人たち
第六章……………アルフレッド大王計画と世界保健機關
第七章……………同性愛者に仕掛けられたCIAの實驗
第八章……………ゲイ絶滅作戰の幕開き
第九章……………醫療現場に潛むエイズウィルス
第十章……………發表されなかつた機密の報告
第十一章…………ダイアナ妃とブッシュ夫人の危機
第十二章…………エイズ僞裝に利用されたゲイたち
第十三章…………策定されてゐた黒人抹殺計画
第十四章…………歪められた醫學の實情
第十五章…………高價な毒を賣りさばく製藥會社
第十六章…………ごく小數の人間を神にする遺傳子操作
第十七章…………環境主義者フィリップ王子の失言
第十八章…………暗黒部分を暴くためには
第十九章…………最後の希望は自然療法
卷末資料A………シール博士による覺書
卷末資料B………コールドスプリングハーバーでの協議概要
卷末資料C………二つの極祕文書
譯者解説…………ウィルスの恐怖と人類の未來
 

※週刊日本新聞社でも取り扱つてゐます。本體一册送料税込み、一,九九〇圓。お申込みは郵便振替で:振替番號 〇〇一八〇−六−四〇六四四八)。



続・三〇〇人委員會!!
 『欺 瞞 の 外 交』

ジョン・コールマン博士著 太田 龍・監譯
雷韻出版より發売中。 價格  一,九六〇圓(税別)

目 次
はじめに
イントロダクション――私の大切な讀者に(一九九九年)
第一章 惡魔の巣窟「國際聯合」の欺瞞
第二章 不法にして殘忍な灣岸戰爭を裁く
第三章 「重竊盜罪」アメリカの海外石油政策
第四章 邪惡な魔神・ロックフェラー
第五章 イスラエル建國の謀略を剥ぐ
第六章 タヴィストック人間關係研究所の冷酷非情な全貌
第七章 三〇〇人委員會の祕密工作を曝露する
第八章 惡魔祭壇に捧げられたパナマの赤裸々な眞實
第九章 「新世界秩序」に蹂躙されるユーゴスラビアの悲劇
第十章 三〇〇人員會暗殺局を解剖する
補 章 「世界カースト」制度を狙ふワン・ワールド政府
再び日本の讀者へ
參考文獻及びメモ
解説/太田 龍
 



『大前研一を斬る!!』

   太田 龍著 泰流社(平成五年刊)

國民から金を輯め平成維新の會は何をやつてゐるのか?
大前研一の假面を暴く!!
二〇〇五年のビジョンは?
平成政策研究所は?
選出された約一〇〇人の代議士は今?
 
 
   [目 次]
 
◇序文
 
第壹章 大前研一は「國賊」か?
 
第貳章 大前研一の人物を見る
 
第參章 「三百人委員會」と、大前研一
 
第四章 猶太の日本占領計画と大前研一
 
第伍章 猶太の嚴令、日本國の官僚機構を粉碎せよ!
 
第六章 政界――猶太對國體護持派の死鬪が繰り廣げられてゐる
 
第七章 大前研一の「日本國(日本亡國)憲法草案」
 
第八章 國賊大前をはやし立てるマスコミ
 
第九章 猶太が企圖する日本支配の構圖
 
第拾章 日本史上未曾有の國賊、大前研一を、日本民族は如何にすべきか
 
あとがき
 



『聖書の神は宇宙人である
 
  西洋文明が遂に人類を滅ぼす時が來た!
 
 太田龍著、第一企劃出版、三〇六頁、價格一,八〇〇圓

 《目 次》

 第壹章 西洋文明は自然を破壞し人類を滅亡へ導く

    ●原罪とは大衆を宗教に誘ひ込む道具
    ●西洋文明を絶對視した亡國の徒福澤諭吉
    ●西洋の暗黒部分を何も知らない日本人
    ●西洋文明の行き着く果ては人類滅亡である
    ●日本人が知らない西洋史上重要な事件
    ●原罪が分からないから西洋史の闇が見えない
    ●西洋文明が破滅に向かふ本當の理由
    ●大量に發生した賤民こそ西洋史の原點
    ●デーモンとは賤民猶太の守護神である
    ●地球の大循環が破壞されて行く
    ●西洋文明とは自然征服文明である
    ●では此の世を創造したのは神か惡魔か
    ●最後の審判の後人間はどうなるか
    ●惡魔崇拜者には破壞こそ唯一の正義
 

 第貳章 日本人だけが何故此れほど純良でうぶか

    ●古代大中華帝國にとつて日本は君子の國
    ●世界で唯一純良でうぶな民族
    ●日本建國時代外國からどんな影響があつたか
    ●高天原は飛騨であつた
    ●太古日本列島には純日本人が住んでゐた
    ●西洋史的法則で日本の歴史は計れない
    ●古代ギリシャは肉食獸の社會と同じ
    ●いつから神は惡魔の奴隸に成り果てたか
    ●彌生時代遂に日本に邪惡な文明が侵入
    ●外國勢力出雲派が日本を征服
    ●同時に日本の根本哲學古神道が衰退
    ●西洋文明の發逹は野蠻への退行である
    ●西洋文明の洪水で日本は崩壞寸前
    ●今や西洋文明に打ち勝つのは日本人だけ

 
 第參章 太古より地球の支配者は異星人である

    ●草食日本精神と肉食西洋精神の違ひとは
    ●西洋精神の眞核は我慾である
    ●我慾主義は他者犧牲の上にのみ成り立つ
    ●日本人は自他一如、一つに合一し融合する
    ●人類文明の祖は爬蟲類的異星人である
    ●厖大な量の證據があるのだ
    ●宗教は人類操作の爲、異星人が創つた
    ●皇室と親しいベルギィ王家は爬蟲類人の血統
    ●高ひ智能を持つた人類を如何に管理するか
    ●爬蟲類人は何故基督教をでつち上げたか
    ●横行する儀式殺人は人類の血液が目的
    ●二〇一二年は人類の大轉換期になる
    ●ロスチャイルドも爬蟲類異星人の血統
    ●爬蟲類異星人はドラコ座からやつて來た
    ●宇宙人來襲は地球統一の爲のデマ
 

 第四章 宗教は異星人による人間支配の道具だつた

    ●聖書中の神を異星人に置き換へてみよ
    ●誰が聖書から異星人の記述を削除したか
    ●基督教は新世界秩序實現の爲の道具
    ●異星人が現在の形に人間を育てた
    ●惡魔大王とは爬蟲類的異星人のこと
    ●聖書が捏造でつち上げである明らかな證據
    ●現在も地球の支配者は異星人と其の混血種
    ●今世紀最後の日ピラミッドで驚くべき儀式
    ●それで異星人の地球乘つ取りは完了する
    ●ホルスの時代の幕開け
    ●人類を盲目にし續けたマインドコントロール
    ●黒死病も異星人の生物兵噐だつた
    ●人類へのジェノサイドがいよいよ始まる
 

 第五章 異星人が地球を見捨て大脱出する日は近い

    ●新約聖書の本當の著書は誰か
    ●では猶太教舊約聖書は誰が創作したか
    ●西歐人の祖はノアではなくアーリア人
    ●ローマ帝國は異星人の本據地だつた
    ●信じれば天國信じなければ殺される
    ●生物兵噐による疫病は人類削減が目的
    ●より強力な監獄宗教創設がマホメットの役目
    ●何故人間は長年月騙され續けて來たか
    ●世界で唯一繩文文化だけが異星人の影響ゼロ
    ●やがて異星人は地球を喰ひ盡し脱出していく
    ●今異星人の本據地は大英帝國
    ●日本語が他の外國語と全く異なる理由
    ●此れが基督教の驚くべき正體だ
    ●神と惡魔は裏では全く同じである
 

 終りに あなたが信じられなくても此れが眞實なのだ
 



『血塗られた英國王室
 
ダイアナ暗殺とユダヤの罠!!

    太田 龍著 雷韻出版 價格一,六〇〇圓

《目 次》

 第壱章 ダイアナは暗殺されたのか、
     そしてもしさうだとしたら、
     暗殺を命令したのは誰か?

 第弐章 ダイアナ妃の暗殺を命令したのは、
     イスラエル政府、モサドである(中東情報筋の見解)

 第參章 世界人間牧場の胎動

 第四章 ブリティッシュ・イスラエル主義
     ――英國のカルト勢力

 第五章 ウヰリアム・リース・モッグ卿の存在が
     日本人の目に入らないのはなぜか

 第六章 「惡魔教の母國英國」といふ命題の意味

 第七章 ロンドン――大いなる都バビロンは、
     一日のうちに滅びる

 第八章 反キリスト=惡魔の化身としての大英帝國
     ――その終末の時は近い

 あとがき
 



『猶太國際祕密力』
 
   太田 龍著 雷韻出版刊

 税別 壱千八百圓、 四百拾五頁

┏━━━━━━━━━━━━┓
ユダヤの世界支配戰略編
┗━━━━━━━━━━━━┛

第一部◆世界革命運動の祕密

 第一章 共産主義の正體

 第二章 資本主義の欺瞞的二重構造

 第三章 近代世界革命運動

 第四章 アメリカの共産化

 第五章 タヴィストック研究所と三百人員會
 
第二部◆ユダヤ=バチカンの世界支配戰略

 第六章 「ユダヤ=キリスト教」の構圖

 第七章 ユダヤに僞造された聖書

 第八章 パリサイ派との死鬪

 第九章 イエズス會の陰謀

 第十章 乘つ取られたバチカン
 
 エピローグ ユダヤとの戰ひ
 

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
ユダヤ世界帝國の日本侵攻編
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

第一部◆對ユダヤ愛國戰爭 ロッキード事件の眞實

 第一章 ロッキード事件はユダヤの謀略だつた

 第二章 田中角榮と對ユダヤ四國同盟の崩壞

 第三章 ロッキード事件で日本の司法は乘つ取られた

 第四章 ユダヤの日本侵攻前史

 第五章 ユダヤによつて演出された明治維新

 第六章 ユダヤの日本占領完成
 
第二部◆池田創價學會とユダヤ惡魔教

 第七章 ユダヤが日本の國體破壞のために動かしてゐる團體

 第八章 SGIとイルミナティ、ローマクラブ

 第九章 原島嵩氏のユダヤ・キリスト教認識を檢證する

 第十章 フランス大革命を禮讚する池田大作創價學會の犯罪

 第十一章 池田創價學會の三色旗の意味は?
 



『三〇〇人委員會』發賣中!!
 
 ジョン・コールマン博士著
 
 太田 龍・監譯、KKベストセラーズ、弐千参百圓

 <目 次>

 私の友人、すべての日本人へのメッセージ

 はじめに

 最新版第四版序文

 第一章 三〇〇人委員會を曝露する

 第二章 ローマクラブの邪惡な策略家たち

 第三章 タヴィストック人間關係研究所

 第四章 スタンフォード・リサーチ・センター

 第五章 ビートルズと東インド會社

 第六章 祕密世界政府のドラッグ・ビジネス

 第七章 「世界人間牧場」の胎動

 第八章 コントロールされる世界

 第九章 ウォーターゲート事件再論

 第十章 ジョン・F・ケネディ暗殺の眞相

 第十一章 ミャンマーにおけるアヘン貿易考察

 「三〇〇人委員會」監譯者解説

 ● 三〇〇人委員會系統圖
 ● 原著者による參考文獻および解説
 ● 索 引
 ● 三〇〇人委員會の機關・團體――銀行
 ● 三〇〇人委員會の特殊財團と利益グループ
 ● 三〇〇人委員會の直接影響下にある組織
 



「イルミナティ」を知らなければ日本はいま滅ぶ
 
 『イルミナティ  惡魔の十三血流』
 
    F・スプリングマイヤー著 太田 龍・監譯
 
 KKベストセラーズ刊 發賣中! 六百頁超、弐千八百圓
 
     世界を収奪支配する巨大名家の素顔
 
アスター家、バンディ家、 コリンズ家、デュポン家、フリーマン家、
ケネディ家、李家、オナシス家、ロックフェラー家、ロスチャイルド家、
ラッセル家、ファン・ダイン家、そして、十三番目のダビデの血流――。
 

驚愕の[米機密文書]がここに曝露された!
 
 ブラック・アウト――
 戰爭と自覺されない戰爭が
 今、あなたに仕掛けられてゐる!
 
  『沈 默 の 兵 噐』
 
       靜かなる第三次世界大戰の宣戰布告
 
       太田龍著 蒲原雄大譯
 
  デヱタハウス刊、弐百五拾四頁、壱千参百圓
 
 人はこれを誰もハルマゲドンとは呼ばない
 
つひに暴かれた世界最終戰爭の恐怖!!  この極祕文書は、
一九五四年からすでに始まつてゐる第三次世界大戰の手引書
(マニュアル)であり、「沈默の兵噐」とは、人類を完璧な
マインドコントロール下に置くための社會オートメーション
・システムを指す。細菌戰と酷似する「静なる戰爭」の實體
を詳細に曝露した警告と告発の書!!
 
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